LCへの想い

Thoughts on LC

建物と地域の、
より良い関係をつくる

Building Better Relationships Between Buildings and Communities.

一棟のマンションが完成するまでには、設計や工事だけでなく、オーナー様、近隣の皆様、自治会、金融機関など、多くの方との調整が必要です。営業担当から契約後の案件を引き継ぎ、建物の完成とお引き渡しまでを支えているのが事業推進課です。
今回は、事業推進課の野澤さんに、仕事内容や日頃から大切にしていることを聞きました。

LC 事業推進 野澤 浩之

Hiroyuki Nozawa

契約から完成まで、さまざまな関係者をつなぐ

私の仕事は、営業担当がお客様からご契約をいただいた後、その案件を引き継ぐところから始まります。

オーナー様への対応をはじめ、近隣の皆様や自治会への説明、金融機関と連携した資金管理、司法書士との登記手続き、地鎮祭や完成後のお引き渡しの段取りなど、業務は多岐にわたります。

建物を完成させるための手続きを進めるだけではなく、関係する方々の間に入り、それぞれのご意見やご事情を確認しながら、物事を円滑に進めていくことが事業推進課の大切な役割だと考えています。

近隣の皆様の声を、丁寧に受け止める

パソコンを前にインタビューに答える野澤浩之課長

仕事の中で特に大切にしているのが、工事によってご迷惑をおかけする可能性のある近隣の皆様への対応です。

建物による日陰やテレビの電波障害、工事車両の通行など、日々の生活に関わるご相談をいただくことも少なくありません。

自治会への説明では、建築概要だけでなく、子どもたちの安全や工事車両のルート、地域行事との調整、建物完成後の管理方法などについても話し合います。

できることと難しいことを、明確に伝える

すべてのご要望にお応えすることは難しい場合もあります。だからこそ、できることと難しいことを明確にし、一つひとつ丁寧に説明することを心がけています。

まずは相手のお話をしっかりと聞き、何を心配されているのかを理解する。そのうえで、できる限りの対応を考えることが、信頼関係につながると思っています。

「いい建物ができましたね」その一言を目標に。

工事中は、音や振動、車両の出入りなどによって、近隣の皆様に少なからずご負担をおかけします。

そのような中でも、建物が完成したときに近隣の方から「いい建物ができましたね」と言っていただけることが、私にとって一番うれしいことです。

笑顔で語る野澤浩之課長

地域に長く受け入れられる建物へ

マンションは、完成後もその土地に長く存在し続けます。建物だけが立派に完成すればよいのではなく、地域の皆様に受け入れていただき、町内会とも良好な関係を築いていくことが大切です。

工事が終わった後も、地域の一員として長く親しんでいただける建物にする。そのための土台づくりも、私たち事業推進課の仕事だと思っています。